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2024/1/6-1/15

交換は毎日。

26回目の条件はArthurの提案。

描画時間は各巡j回ごとにサイコロを2回振りその合計とする。

時間は物理的時間ではなく体感で計る。

環境の記録には実際の時間と、(サイコロの)出た目の合計数を記す。

​使用する色は1色。

5巡回する。

二人ともにデジタルツールを使ってドローイング。

毎回の記録情報に加えている、時間の長さの感じ方5段階評価は以下の通り。

 1→とても遅く(長く)感じた

 2→遅く(長く)感じた

 3→時間そのものの長さと、自分の感覚が合っている。長くもなく短くもなく。

 4→早く(短く)感じた

 5→とても早く(短く)感じた

Arthur ⇄ Tei

Tei ⇄ Arthur

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