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Drawing Dialogue
2023/8/23- 9/3, 7
交換は毎日。使う色は任意で1〜2色。
19回目はArthurが「予期せぬ出来事や変化のある人生に近い条件」を考え、提案。
●巡回する回数→サイコロを2回振りその合計で決める。
従って、Arthurから始め巡回する回数と、Teiから始め巡回する回数が異なる。
●描く時間
日付が奇数日の場合→サイコロ振るのは1回。
日付が偶数日の場合→サイコロ振るのは2回(出た目の合計)。
Arthur開始の巡回数→8回(6, 2)
(コメント)巡回のサイコロ投げる時に、最初6が出てきました。ええ、丁さんと逆になりました。10回以上になりそうと思ったですが2回目の投げるが2になりました。丁さんの6回目と近いになりました。この場合は19回目の条件はちょっと入りやすいになります。
Tei開始の巡回数→6回(1, 5)
(コメント)しゃがんで床の上でサイコロを投げる。目を閉じて1投目は右手で振る。1が出て驚く。同時に消沈。次も1か2だったらどうしよう、不安になりながら2投目は左手で振る。5が出て安心する。
毎回の記録情報に加えている、時間の長さの感じ方5段階評価は以下の通り。
1→とても遅く(長く)感じた
2→遅く(長く)感じた
3→時間そのものの長さと、自分の感覚が合っている。長くもなく短くもなく。
4→早く(短く)感じた
5→とても早く(短く)感じた
Arthur ⇄ Tei
Tei ⇄ Arthur
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